
PRODUCT GUIDE
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- 空調機に直接入れる場合
- 空調機専用設計
「UVC殺菌灯」 - 直接「UVC殺菌灯」を設置
空気清浄機能を搭載
空調の冷却能力を導入初期まで回復・維持! - 浮遊菌・付着菌を激減!
あらゆる有害物質をDNAから破壊し、殺菌除去!
空調機内部を清潔に保ち、常時クリーンルーム並みの空気質がキープされます。
食品をより安心・安全に提供するなら、
“ステリルエアー®UVC殺菌灯"設置が衛生管理の新しいスタンダード!
「UVC殺菌灯」を直接、エアーハンドリングユニット(AHU)やパッケージエアコン、特注の放冷雇用冷却機などの熱交換器部に、直接UVCランプを照射します。短時間でコイルのフィンに付いたカビ・菌類を生存不可能にし、バイオフィルムも結露により除去されます。空調機内は、新品状態に復元・維持されます。薬品や洗剤を使わないので、薬剤耐性菌が発生せず、残留毒性も無いため、安心してご使用いただけます。メンテナンスは、約1年ごとにランプを交換するだけです。
また、定期クリーニングが不要になり、コイルやドレンパンなどの清掃コストを削減。コイルの目詰まりを解消し、空調導入当初の冷却能力を回復、最大40%以上の省エネに!電気代も削減可能!
殺菌効果が高く浮遊菌・落下菌が激減するため、食品工場としてトップクラスの空間づくりを実現します。
RESULT
導入済みの企業では
続々と成果をあげています
《空調機内部の様子》
導入直後
2週間後
半年後
《コイルの様子》
《ドレンパンの様子》
経営力、地球環境、職場環境、商品付加価値の向上にぜひご採用ください。
フードロス軽減、清掃コスト大幅削減、ユニットクーラーの延命も可能。
USER'S VOICE
導入済みのお客様の声
株式会社松澤蒲鉾店 社長
食品を扱う人は、どうしても菌とかデリケートになるので、ステリルエアー®製品はメリットしかないんじゃないかと思います。
菌が減ることによって、賞味期限が伸びる。
ロスも減りますが、より安心して商品を届けられるようになった、ということの方がメリットは大きいと思います。
そもそも保存料を抜きたい、という課題があった。
あと、庫内にカビが多くて、それこそ冷却フィンの間のカビとか、そこを空気が循環するから、放冷庫内のカビ対策ってどうやったら良いのかな、と思っていた。
ステリルエアー®導入後は、庫内の菌数が目に見えて減っていったので、保存料をやめたんですけど、賞味期限が7日になりました。そして、今はそれが10日になりそう。前は保存料を入れて、7日だったんですけど。
導入前は、包装済みの商品を10℃の温度帯で保管していて、やはり2週間くらいすると表面にカビがでてきましたが、今はそれが全くありません!すごいと思います。
賞味期限が10日に伸びることによって、着いた段階から1週間という賞味期限が付けられるので、そういった意味では、商売の幅が広がると思ってます。
冷蔵庫は壁が四面ともカビてたけど、導入後はカビなくなった。掃除もしなくて良い状態。
導入前は定期的に掃除してたけど、カビが絶えず発生していました。
また、今年の夏、機械トラブルで放冷庫の冷却機能が壊れた際に、中に熱がこもって高温になり、大変!となりましたが、検査したら菌はいなかった。放冷庫内が無菌に近いレベルになっていたので、危険な時間帯が長かったとしても菌が増えることがなかった、ということ。菌がいないから、増えようがない。安全性を担保できるのは、すごく大きい。
食品を扱う人にとっては、食中毒などのリスクをほぼ無くすことができるのは、これ以上ないんじゃないでしょうか。
今は、安全性の面では、自信を持って商品をお届けできるようになりました。
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